不動産売却において、何にもまして気をつけなければいけないのは、「委託する不動産会社選びにある。」と言い切ってもいいと思います。では、どのようにして不動産会社を選んだら良いのでしょう。今の時代はネットで簡単に探すことができます。

たとえば「不動産売却 一括査定」などで検索すると、対応してくれるサイトがいくつか出てきます。その中から選んで、名前、住所、不動産情報を入力します。それで終了です。その後間もなく、あなたの不動産に興味を持った会社から電話やメールで連絡が入ります。

お願いする不動産会社を1社か数社に決め、査定金額を出してもらいます。売り出す価格を決めて、販売を開始するのですが、売りに出したら、早く売ってしまうことが大事なポイントです。なぜでしょう。

長い期間同一のマンション売却の募集をしていると、「このマンションは誰も見向きもしない物件なのだろう!」と勘違いされることにも繋がります。こうした事態に陥ることがないようにするための策があります。それは複数の会社と契約を結ぶことです。

不動産業者は、各々が強みにしている物件や十八番としている地域があります。複数の会社に依頼することにより、自分の情報が広く出回り、入ってくる情報も多くなります。また、不動産会社が異なれば、査定額にも開きが生じます。各不動産会社が査定した価格を参考に、売り出す価格を決めることができます。

ただ、複数の不動産専門会社を探し出して連絡を取り、希望を伝えてマンション査定額を提示してもらうことは、面倒です。一社一社に家の査定申請をすると、時間がかかりすぎてしまいます。効率を追及するなら、ネット活用をおすすめします。

低価格の買い物の場合なら、ちょっとくらいミスしたところで勉強料だと考えて、次の参考にするということでいいと思いますが、不動産売却は契約が完了してしまいますと、さらなる機会はないと思った方が賢明です。そういった時に重宝するのが「不動産一括査定」サイトです。以下は一例です。

【イエイ不動産売却査定】
2017年利用者数400万人突破!

【スマイスター土地活用】
査定依頼数14万件突破!

住まいを決めるときに考える条件にはどのようなものがあるでしょう。
サラリーマンやOLの方は勤務地との距離や公共交通機関のルート、土地の坪単価、街の好みが重要です。一戸建てを新築する場合は、土地の広さと予算が許す限り、自由に決められることも多いですが、中古の一戸建てやマンションを購入する」場合は、間取り、築年数、階数、キッチンの機能、収納スペースなども条件に入ってきます。

奥さんが専業主婦の場合、ご主人の職場までの距離、所要時間、途中駅、乗り換え駅などの利便性を考慮すれば済みますが、夫婦二人の共働きの場合はお二人の職場までを考慮します。

奥さんが先に帰宅した方が良いので、奥さんの通勤事情を優先した方が良い、或いは仕事がハードなご主人の方を優先するなどを決めておくと良いです。

土地の価格も他の商品と同様に、需要と供給で決まります。要するに、高くても欲しいという人が多い土地の価格は高くなり、逆の場合は低くなります。利便性の点では優っていても、イメージや人気の面で劣るために低い土地もあります。

駅に近くても人気が今一つで価格的にリーズナブルな土地と駅から遠い、或いは都心から遠いけれど、イメージ的に良く、人気があるので価格が高い土地とでは、どちらを選びますか?

仮に土地代の予算を1500万円とします。前者の場合50坪買えますが、後者の場合は30坪になります。どちらを選ぶか、方針を決めておきましょう。